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景観づくり

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片品村景観計画・片品村の美しい景観を守り育てる条例について

平成9年に「片品村花の谷景観条例」が施行され、ガイドラインや助成制度が整備されました。自主条例に基づく景観行政を行ってきましたが、平成16年に策定された景観法を活用できる景観行政団体へ平成30年8月1日で移行しました。平成30年8月1日より、法に基づいた片品村景観計画と片品村の美しい景観を守り育てる条例が適用されます。

• 片品村景観計画（PDF）
• 片品村の美しい景観を守り育てる条例（PDF）
• 片品村の美しい景観を守り育てる条例施行規則（PDF）
• 景観条例に係る申請書（※申請書ダウンロードページへとびます）

片品村寄居山公園 について

平成2年度から平成4年度までの3ヶ年継続事業で実施した寄居山地区開発整備事業で建設されました。この事業は、村の中心地鎌田に位置する寄居山周辺を開発整備したもので、約22,000ｍの敷地内に、展望広場、ちびっこ広場、散歩道、公衆トイレ、駐車場等を備え、村民の憩いの場、ふれあいの場などに有効利用され、すべての村民が心のゆとり、心の豊かさを感じて暮らせる村づくりに役立っています。