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片品村の紹介
トップ > 片品村の紹介 > 村の文化財 > 下平北の石仏
下平の集落の北端に道祖神がみられ、横の畦道を少し入ると、大小二基の「馬頭観音像」が建てられています。ともに豊かな顔だちで、彫りも美しく、村内の観世音像の中でも指折りのものと思われます。大きな方は、慶応3年(1867年)、小さな方は、寛政3年(1791年)に建立されています。